夏にする運動のこつ

 真夏の暑い日に激しい運動をすれば熱中症の危険があります。具体的に言えば25℃なら可能性あり、28℃以上なら可能性が高く、31℃以上なら危険です。水分を摂ること以外、次のことに気を配ってください。
1)危険な時は運動をやめるに限る
 しいてやるなら体が涼しくなる運動、例えば水泳や自転車です。自転車はスピードが出るため体表温度が下がりランニングなどよりも体に熱がこもりません。

2)体が慣れるまで無理しない
 梅雨明け早々、急に暑くなった時は1週間ほど無理せず、体が気温に慣れてから運動量を増やしましょう。
3)涼しい衣服を着て運動をする
 通気性の高いウェアを着て、頭に白い帽子をかぶりましょう。熱を逃がす、溜めないが基本です。運動の最中に水をかぶることも大切です。頭からだけでなく、腕や足などにかけ、蒸発を促し体表温を下げます。


運動に際した上手な水分補給法
 脱水や塩分不足は熱中症につながります。そこでこまめな水分補給が必要です。ノドが乾く前に補給するイメージです。運動前にはコップ1杯〜2杯飲んでおく。運動中はノドの乾きを感じる前にどんどん水を補給します。終了後も引き続き汗をかきますので運動量にもよりますが500ml程度は飲んでおきましょう。
 夏は塩分が汗に大量に出ますので、運動に際してはアルカリイオン水を中心とした水分補給が基本です。最近様々な商品が出てきましたがどれも大きな差はありません。イオン水ばかり飲んでいると飽きることもありますので長時間運動する時は味の違うものを用意しましょう。色々飲み比べてお気に入りを探しておくのも良いでしょう。

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